性病についてまとめてみた
なまおです。
今回はなぜ性病検査をしたほうがいいのか
かかった場合何科にかけこめばいいのか
どれくらいで治るかなどをまとめました!
目次
なぜ性病検査をしたほうがいいのか?
①性病にかかってると他の性病にも
併発して感染する可能性が高まる
②他人に移す可能性がある
③症状が出ない時もあり
放置すると治療が遅れるから
④リアルしてセックスする時の
判断材料のひとつになる
⑤病気の早期発見、治療ができるから
主にこれらの理由になります。
なぜ①~⑤までに書いた事が重要なのか
それぞれの理由を説明します!
①は例えばクラミジアにかかると淋菌を
20~30%の確率で併発しやすくなります。
また何か1つの性病にかかると
HIVなども併発する可能性が高まります
②は言わずもがな他人に性病を移してしまい
その移した人が他の人とするとまた移り
どんどん病気にかかる人が増えてくから
③は特にクラミジア、梅毒は
初期症状がでない人がそこそこいる為。
自分がかかってないと思い込み
他の人とやって移してしまうケースが多くなり
それに伴って発覚が遅くなる為
治療が遅れて何かしらの病気を
併発する事も多くなるから
④はリアルする時に性病を
貰う可能性が少しでも低くなるから
⑤は早期発見により軽い症状で済み
治療もすぐ終わるから
何科で検査をすればいいか?
HIV、梅毒、肝炎、クラミジア、淋菌は
保健所で無料検査してる所があります。
お金はかかりますが
検査キットでも検査はできます。
HIV→性病科、皮膚科
梅毒→泌尿器科、皮膚科、性病科
A、B、C型肝炎→性病科、消化器内科
クラミジア、淋菌→泌尿器科、性病科
肛門・喉クラミジア、淋菌
→ 耳鼻咽喉科、性病科
コンジローマ→皮膚科、泌尿器科、性病科
トリコモナス→泌尿器科、性病科
性器ヘルペス→皮膚科、泌尿器科、性病科
カンジダ→泌尿器科、皮膚科、性病科
赤痢アメーバ→性病科、肛門科
鼠径リンパ肉芽腫
(そけいリンパにくげしゅ)
→皮膚科、泌尿器科、性病科
マイコプラズマ→泌尿器科、性病科
軟性下疳(なんせいげかん)
→性病科、泌尿器科、婦人科
口腔内は耳鼻咽喉科
性器伝染性軟属腫
(せいきでんせんせいなんぞくしゅ)
→性病科、皮膚科
疥癬(かいせん)
→性病科、皮膚科
成人T細胞白血病→内科(血液内科)、産婦人科
検査キットはコチラ↓
それぞれの症状・治療期間
HIV
おそらく1番有名な性病。
かかるとインフルエンザの様な症状がでるが
症状は一週間ほどで治る。
この病気は今のところ完治する方法はなく
(完治した例も2件あるが例外)
薬を毎日服用しHIVのウイルスを検出値以下まで
抑え込むだけである。
つまり現代の医療技術では完治する方法がなく
感染すると今の所一生この病気と
付き合って生きていく事になる。
予防
①コンドームをつける
②prepを飲む
③行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
④不特定多数としない
⑤行為中に血がでた場合すぐに行為をやめる
⑥行為前に歯磨きをしない
*行為前に磨くと歯茎を
傷つける可能性がある為
行為する1時間前には磨いておき
直前にマウスウォッシュを使用する。
筆者のオススメのマウスウォッシュはこれ↓
梅毒
感染すると感染初期に(3週間後くらい)
感染部位にしこりができることがある
リンパが腫れる事があるが無症状の人も多い。
これらの症状は自然に治る事が多いが
病原菌が体からなくなったわけではない為
治療しない限り感染継続中。
感染3ヶ月程で赤い発疹が全身に
できることがあるが出ない人もいる。
病院に行ってもアレルギー、風疹などに
間違えられる事もある為
性行為した事を必ず伝えて
血液検査をしてもらう。
検査や治療せずに放置したりすると
脳や心臓に重大な合併症を起こすことがある。
治療はアモキシシリン、ペニシリン等を服用。
感染後3ヶ月くらいまでの治療なら1ヶ月程
感染後3年くらいまでの治療なら2ヶ月程
感染後10年までの治療は4ヶ月程の
治療期間が必要になる。
感染が10年を超えると治療ができる
うんぬんではなく認知症、呼吸困難になり
普通の生活がまずできなくなる。
治療後、梅毒の検査をすると
ある程度の抗体ができる為
検査結果が既感染になる。
ただし抗体ができたからといって
何度もかかる可能性がある病気なので
定期的な検査は必要になる
予防
①コンドームをつける
②行為中に血がでた場合すぐに行為をやめる
③行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
④不特定多数としない
筆者も2022年5月にかかったが
陰茎に水泡ができた後
何日後かに破裂し潰瘍ができ
鼠径リンパ部が腫れました。
水泡ができた段階で
泌尿器科に駆け込み血液検査を
してもらい陽性だと判明しました。
バラ疹はでませんでした。
クラミジア
日本国内で1番かかる人が多い性病。
喉、肛門、尿道にかかる可能性があり
尿道の場合は排尿時の痛み・違和感
尿道の入口から透明・粘着性のある
膿や分泌物が出るなどの症状があるが
症状が出ない人も多い。
喉の場合は違和感、痒み、痛みが
出ることがあるが無症状が多い。
肛門は違和感、痒みが出ることがあるが
無症状の人が多い。
これら3箇所同時にかかることもある。
アナルセックスで挿入される側の人は
喉、肛門の方も検査しなければならない。
なぜなら尿道のほうの検査をしても
喉、肛門の方は陽性判定がでない為
そのまま性行為をすると
感染を拡げていく原因になる。
治療期間は1週間程飲み薬を服用し
2週間あけて治療確認検査を行う。
飲み薬はビブラマイシン、クラビット
グレースビット等を使用する。
筆者はかかった時ジスロマックと
クラビットを処方されました。
何ヶ所かかかっていても
飲み薬を飲めば全ての箇所が治る。
淋菌と併発する場合もありこの場合は
症状が早く進む淋菌の治療が優先になる。
淋菌治療完了後にクラミジアの治療を
開始する事になる為、治療期間が長引く。
クラミジアは抗体ができる事がない為
何度もかかることがあり飲み薬を
服用し続けるとウイルス側が抗体を持ち
病気が治りにくくなることがある。
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④行為中に血がでた場合すぐに行為をやめる
⑤行為前に歯磨きをしない
⑥アナルをなめない
ちなみに筆者のオススメのコンドームはこれ↓
淋菌
クラミジアと同じく
尿道、喉、肛門にも感染する。
尿道の場合感染後の2~9日後に排尿時
痛み、膿が出ることがあり
たまに無症状の人もいる。
喉の場合は喉の痛みなどの軽い症状の為
非常に気づきにくいし診断結果で
風邪と認定されたりもする。
クラミジアと同じく
アナルセックスで挿入される側の人は
喉、肛門の方も検査しなければならない。
なぜなら尿道のほうの検査をしても
喉、肛門の方は陽性判定がでない為
そのまま性行為をすると
感染を拡げていく原因になる。
肛門の場合は肛門の痒み痛みなどが
現れることがあるが症状が出ない時もある。
治療期間は2~3週間かかる。
治療は点滴、抗生物質を飲む。
ちなみに淋菌も抗体ができない為
何度もかかる可能性がある。
治療は飲み薬を飲むか点滴を行う。
筆者は尿道の淋菌とクラミジアの
併発にかかったことがあるが排尿時の痛みと
おしっこに膿が混じっていたのに気付いて
すぐに泌尿器科に行き淋菌の点滴を
打ってもらい淋菌治療完了後
クラミジアの治療を始め完治しました。
治療期間は1ヶ月半程。
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④行為中に血がでた場合、すぐに行為をやめる。
⑤行為前に歯磨きをしない
⑥アナルをなめない
A型肝炎
糞便からも感染するため
男同士のアナルセックスで
感染する可能性がある。
感染してから発症までの
潜伏期間は2~7週間で
主な症状は発熱、全身のだるさ
食欲不振、吐き気や嘔吐
頭痛、筋肉痛、腹痛など。
肝臓の炎症が重症化すると黄疸
肝臓の腫れなどが表れる事がある。
A型肝炎ウイルスの治療に
特化した薬はない為
自然治癒を待つ事になり
発症2-3ヶ月以内に85%
半年以内にほぼ全ての症例が治癒する。
A型肝炎はワクチンがある為
性行為をたくさんする人は
必ずワクチン打った方がいいです。
ワクチンは保険適用外なので
1回約8000円の高額注射を
3回も打たないといけないですが
健康をお金で買えるので
余りにもお得です!!
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④ウケの子がしっかりシャワ浣して
お尻の中の糞便を出す
⑤ワクチンを接種する
⑥行為中に血がでた場合すぐに行為をやめる
⑦行為前に歯磨きをしない
⑧アナルをなめない
B型肝炎
血液・体液を介して感染する為
アナルセックスで感染する可能性がある。
感染して1~6ヶ月の潜伏期間を経て
全身倦怠感、食欲不振、悪心
嘔吐、褐色尿、黄疸などの
症状が現れることもあるが
無症状の事もある。
B型肝炎に効く薬はない為
症状が悪化しない限りは自然治癒を行い
大体1か月で自然治癒する。
B型肝炎にもワクチンがある為
性行為をたくさんする人は
必ず打ってください。
ワクチンは保険適用外なので
1回約8000円の高額注射を
三回も打たないといけないですが
健康をお金で買えるので
余りにもお得です!!
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④ワクチンを接種する
⑤行為前に歯磨きをしない
⑥行為中に血がでた場合すぐに行為をやめる
C型肝炎
感染者の血液を介して感染する為
アナルセックスで感染する可能性がある。
感染してもあまり自覚症状がない為
気付かない事のほうが多い。
症状は食欲不振、腹痛、倦怠感
茶色の濃い尿などが出る。
自然治癒でもなおる事も多いが
飲み薬を服用し治療する。
2022年9月8日現在
C型肝炎のワクチンはありません
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④行為前に歯磨きをしない
⑤行為中に血がでた場合すぐに行為をやめる
⑥カミソリや歯ブラシの共用をしない
⑦アナルをなめない
コンジローマ
感染してから症状がでるまで
3週間~8ヶ月程かかり
感染すると性器、肛門内、口内などに
イボのようなものができる。
性器にできた場合は
一目見ただけで判断できるが
肛門内は非常にわかりにくい。
コンジローマを放置すると
80%くらいの人は自然治癒するが
治癒せず放置した場合は
他の箇所に広がり癌になる。
治療は軟膏を塗るか液体窒素による治療
手術がありイボが小さいうちは
軟膏か液体窒素による治療になる。
液体窒素の治療は3~4日間で治るが
軟膏は最短で2ヶ月かかる。
治療はウイルスを排除するわけではない為
体の抵抗力が弱った時に再発の可能性がある。
コンジローマはワクチンがある為
性行為をする人は
必ず打っておいた方がいいです。
女性の方だと子宮頸がんの予防にもなります。
2価と4価がありますが数字があがるごとに
色んな癌に予防できる為
大きい数字のワクチンを打つのがオススメ!
健康がお金で買えるのでお得です!!
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④行為前に歯磨きをしない
⑤行為中に血がでた場合、すぐに行為をやめる。
⑥ワクチンを接種する
トリコモナス
トリコモナス原虫という
微生物による感染症。
性行為で感染するがお風呂や便座
水気のある場所や下着
タオルの共有などでも
感染の可能性がある。
感染すると女性は
異臭の強いおりものの増加
膣やその周辺のかゆみ、下腹部の痛み
男性は尿道のかゆみ、軽い排尿痛などの
症状が現れる事があるが
無症状なことも多い。
潜伏期間は男性の場合10日前後
女性の場合は5日~14日前後。
治療薬はメトロニダゾールや
チニダゾールを服用する。
治療期間は10日程度
予防
①不衛生なものと性器が
接触しないように注意する
②コンドームを使う
③不特定多数としない
性器ヘルペス
唾液中にウイルスが
混ざっていることが多く
性行為、オーラルセックス(バニラ)
によって感染する。
感染力がとても強いため
お風呂やトイレ、コップや箸の共用で
感染することもある。
感染後5~10日で性器の周辺に
水ぶくれ・ただれができて痛む。
口唇・太もも・お尻・肛門など
性器周辺に発生することもあり
コンドームなどでも
完全に防ぐことはできない。
(キスでもうつるから)
治療は抗ウイルス薬の
内服、軟膏を使用する。
2022年9月8日現在の医療では
ウイルスを完全に排除する事が
できない為、薬を飲んでも
症状を抑えるだけになる。
又、再発しやすい病気になっており
ストレス、免疫の低下で再発する。
治療期間は10日~3週間くらい。
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④行為前に歯磨きをしない
⑤行為中に血がでた場合すぐに行為をやめる
⑥タオルの共用をしない
⑦睡眠、栄養をしっかりとる
カンジダ
真菌というカビによって起こる
女性に多い性病。
カンジダは主に健康な人の身体に
日常的に存在する微生物の為
風邪、疲労、ストレスなど
日常生活での免疫低下で発症する。
感染すると性器周辺の痒みや発疹
白っぽいおりものなどが出たり
排尿時や性交時に痛みがある。
治療は軟膏や抗真菌薬を使い
1週間ほどで治る。
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④睡眠、栄養をしっかりとる
マイコプラズマ・ウレアプラズマ
感染者の体液や粘膜が
非感染者の粘膜に接触する事で感染する。
1週間~5週間後に症状が現れ
男性は軽い陰部のかゆみ
排尿時の痛み、少量の分泌物が出る。
女性はほとんどの場合無症状の為
感染に気付かないことが多いが
症状がある場合は
おりものの量が少し増える
外陰部の軽いかゆみ
排尿時の軽い痛みなどがある。
のど、尿道、肛門、膣にも感染する。
マイコプラズマとウレアプラズマは
別々のウイルスの為
同時に感染する事もある。
治療は抗生剤を用い、
治療期間は10日~2週間。
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④アナルをなめない
赤痢アメーバ
赤痢アメーバが付着している肛門を直接舐めたり
肛門に触れた手で口に触れたり(糞口感染)
赤痢アメーバに汚された飲食物等を
経口摂取する事が原因の感染がある(経口感染)
感染すると血便や下痢、排便時の下腹痛
イチゴゼリー状の粘血便が出る。
治癒はメトロニダゾールを10日程服用する。
予防
①コンドームをつける
②ウケの子がしっかりシャワ浣して
お尻の中の糞便を出す
③不特定多数としない
④行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
⑤アナルをなめない
鼠径リンパ肉芽腫
クラミジアの1種。
感染すると陰茎の皮膚がただれ
潰瘍ができ鼠径リンパが腫れる。
現在日本でかかることはほぼなく
海外でかかるか、輸入感染になる。
薬は抗生物質を使用し
治療期間は2、3ヶ月かかる。
予防
①コンドームをつける
②行為前後のうがい・排尿・陰茎等をよく洗う
③不特定多数としない
④行為中に血がでた場合すぐに行為をやめる
⑤行為前に歯磨きをしない
⑥アナルをなめない
性器伝染性軟属腫
性器にできる水いぼ。
主に性行為による陰毛への
直接接触による感染が
大半を占めるが毛布などの寝具や
タオル等を介する間接的感染もある。
潜伏期間は2週間~6か月間で
陰部にイボができる。
コンジローマのイボとは
硬さ・形状が異なる。
コンドームをつけても
予防にはならない。
基本的に自然治癒するが
治らない場合は基本的にコンジローマと
同じ方法で治療を行う。
乾燥肌の人がかかりやすいが
保湿剤を塗るだけでも治る事がある。
予防
①保湿剤を塗る
②タオルを共用しない
③不特定多数としない
④常にパイパンにする
(陰毛への直接接触により感染する為)
毛じらみ
毛じらみというシラミの一種が
性行為による陰毛への直接接触に
よって感染する。
毛布などの寝具や、タオル等を
介する間接的感染もある。
感染後 1、2ヶ月で陰部の毛に
痒みがでてくる。
毛じらみは目視ができる。
治療は毛を剃るか
フェノトリンという
抗寄生虫薬を使う。
薬は市販している。
毛を剃るのは剃り残しがあると
周辺の毛に毛じらみを
拡げてしまうことがある為
自己処理は安易にしない。
予防
①常にパイパンにする
②タオルを共用しない
③不特定多数としない
疥癬
ヒゼンダニが皮膚の角質層に
寄生することで起こる。
感染後10日~2週間で
男性は陰嚢・ペニス、女性は外陰部に
5~8mm後発部位に赤みがかった
小さな隆起が多発し激しくかゆくなる。
自然治癒する事もあるが
感染力が非常に強い為
他人に移す可能性が高い。
治療はストロメクトール内服
全身の軟膏療法と入浴(薬入り)。
完治するのは一か月程。
予防
①手洗いをしっかりする
②タオルを共用しない
③不特定多数としない
成人T細胞白血病
HTLV-Ⅰというウイルスが
母子感染か性行為によって感染する。
症状はリンパ節のはれ、肝臓のはれ
脾臓のはれ、原因不明の皮疹
血液中のカルシウム値の上昇による
のどの渇き、意識障害、不整脈 など。
治療方法や治療期間は
症状によってさまざまだが
最終的に完全に治る確率は少ない。
予防
①コンドームをつける
②不特定多数としない
③母乳による感染が多い為
妊娠中に必ず妊婦検診を受ける
病院行けなくてもキットで検査を
病院に行く時間がなく
中々検査ができない方は
検査キットでも検査ができる為
検査キットを購入して家で検査して
郵送してください。
検査キットの結果が
信用できない方もいると思いますが
自分の友達は検査キットで
HIVの陽性が判明した為
信用できると思います。
陽性結果でた所は
さくら検査研究所でした。
男性の検査キットはコチラ↓
女性の検査キットはコチラ↓
セックスはとても気持ちいいですが
その分リスクもある為
皆さんも安全にセックスライフを
楽しんでください。